チャンスは若いうちに掴み取ろう!

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1.フリーターの現実
 フリーターの就職活動では、年齢が上がるにつれて正社員になるのが難しくなっていきます。たとえ自分がやりたいことがあろうとなかろうと、現在フリーターとしてこのまま働き続けて、正社員として就職活動をしなければ、社会保障もなく昇給もない状態が続くだけです。そして、将来的には生活保護をうけるような状態にもなりかねません。とにかく、少しでも若く体力や気力がある状態のうちに正社員として就職することが肝心です。


2.フリーターの就職への選択肢
 実際フリーターが就職活動を始めと、企業としては新卒扱いをしてくれることはなく中途採用枠で選考されることになります。そのため、選考基準としては社会経験が問われることにもなりますので、少しでもこれまでのフリーター経験をアピールする必要があります。しかし、フリーターでも20代であればたくさんの選択肢があります。

具体的なものには
・希望が明確であれば、その仕事に関わる未経験求人に応募する
・派遣会社のTTP制度を利用して正社員になる
・ハローワークで職業訓練を受けて希望職種につながる資格や技術を身につける
・フリーターをしながら公務員を目指す

 
3.フリーターにチャンスが多い業界を狙う
 フリーターの就職では資格や技術を取得して、正社員を狙うこと以外にチャンスもあります。転職サイトには、給料や福利厚生が充実した大企業求人が多く掲載されています。ここで、会社の知名度や規模などに応募しても、年齢や経験のバランスからフリーターが新卒や転職者と同じ土俵にあがっても勝てる確率はほとんどありません。まずは、社員として職歴をつくってから、転職を目指す方が賢明と言えます。そこで、フリーターが就職するために狙うのは、中小企業や皆が希望しない業界を目指すことです。中小企業の場合には、経営者と面接することが多いため、やる気を見せれば採用される確率は高いからです。また、皆が希望しない飲食業などのサービス業なども人の流動性が高いため就職しやすい業界と言えます。

4.まとめ
 フリーターとしての社会人経験があっても、決して責任や創造性のある仕事ではなく、誰でもとって代われるような仕事です。そのため長く続けても、社会的な保障も給与もキャリアにつながるスキルや経験にはなりません。これらをしっかりと自覚して、将来につながるようなバイト先を選ぶか、職歴につながる経験を積む、スキルや資格習得に向けて勉強するしかありません。少しでも早く、フリーターから就職できるような行動をすることが将来の自分への投資です。

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